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年末のご挨拶と今シーズンの振り返り

【年末のご挨拶と今シーズンの振り返り】


2018年も残すところあと僅かとなりました。

この一年、バンディオンセ加古川と共に歩み、ご支援・ご声援頂いた皆様、誠にありがとうございました。心より御礼を申し上げます。

2年目となる今シーズン、関西リーグ優勝、JFL昇格という目標を掲げ戦って参りましたが、残念ながら目標を果たすことができず大変申し訳なく思っております。

今年は年末のご挨拶とともに、シーズンを振り返り、ご報告させていただければと思います。

2年目の今季は1年目より続けてきたサッカー教室、チャリティーサッカー大会、イベント参加等が少しずつ定着し、新たにサッカー教室や地域イベントにご要請頂いたりとホームタウン活動は、加古川市内だけでなく幅を広げ活動できる事ができました。また、リーグ戦、各大会におきまして、試合会場まで足を運びご声援頂く方々は、1年目よりも確実に多くなり、応援の力を強く感じました。

まだまだ予算もままならない小さなクラブですが、試合は勿論の事、会場に来て頂いた皆様が「また行きたい」と思える、楽しめる空間を創れるようにスタッフ一同工夫し努力してまいります。

3年目の来季もより一層密着・定着・拡大が出来るよう地域の皆様に寄り添い、市民の皆様に身近なクラブを目指して参りますので引き続きの温かいご支援、ご声援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

課題もまだまだ山積みです。関西チャンピオンとして全国地域サッカーチャンピオンズリーグに出場しましたが出場12クラブの中でも予算は1番下で、スタッフ数、移動、宿泊に関しても目に見えて違いが分かりました。

昇格した松江シティが13000万の予算が、他のクラブも5000万~8000万が平均であったと聞いています。関西リーグでも大学チームを除けば下から3番目です。

勿論、まだ2年です。選手だった私が現在のフロント3名でクラブを存続するために銀行を駆け回り、資金を作り、再出発させたクラブです。そのクラブが今こうして活動が出来るのも、関西リーグを優勝する事が出来たのも選手・スタッフがクラブの為に頑張り、それを支えて頂く皆様のお力添えがあるからです。大きなバックアップやオーナーの資金力のあるクラブ、様々なクラブがありますが、バンディオンセ加古川は本当に想いが繋がりコツコツと歩んでいるクラブです。このクラブは資金力が一番の課題です。クラブに可能性を感じ、どのような形でも構いません。来季、更なるパワーアップが出来るようご支援・ご声援よろしくお願い致します。


最後に2シーズンにわたって指揮を執らせて頂きましたがJFL昇格をする事ができずご支援・ご声援頂きました皆様には大変申し訳なく思い深くお詫び申し上げます。



2018シーズンの成績

  53回関西サッカーリーグDivision1 優勝

    1013  勝点33  得点27 失点9

・第98回天皇杯兵庫県予選

   準優勝

・第54回全国社会人サッカー選手権大会(茨城)

   1回戦敗退

・全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018(岐阜)

   予選ラウンド敗退


関西サッカーリーグDivision1 個人賞

・ベストイレブン

DF 福田俊太

DF 鈴木玲央

MF 伊藤圭斗

FW 花岡諒

Player of The Year(ファンが選ぶ最優秀選手)

DF 鈴木玲央

MVP(リーグ最優秀選手賞)

DF 鈴木玲央



来季より新たな監督を招聘し、選手補強も含め随時発表させて頂きます。そして、監督、コーチ、選手やチームスタッフ、クラブスタッフ全員が、最後まで気持ちを一つにして必ず目標を達成する覚悟で戦うことをお誓いいたします。

 私たちは引き続き基本理念の下、地域に誇れる強い市民クラブを目指して成長して参りたいと思います。皆様からいただきましたご支援とご声援に心より感謝を申し上げますとともに、来年も変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

 どうぞよいお年をお迎えください。


バンディオンセ加古川 

代表     大塚靖治